北海道エナジティック株式会社

石油についてAbout Petroleum

石油の由来は

石油の由来は、ラテン語のPetra(岩石)とOleum(油)を語源とし、英語で言うPetroleumからきていますが、日常生活では灯油を「石油」と呼ぶ方も多くいらっしゃいます。石油は、炭化水素を主成分とし、それに少量の硫黄・酸素・窒素等様々な物質を含む液状の化合物です。

石油(灯油)のいろいろ

石油はどこからきたの

石油は、現在の学説の主流としては百万年以上の長期間にわたって厚い土砂の堆積層に埋没した生物遺骸からできていると言われています。このことから石炭とともに化石燃料とも呼ばれています。ただ一部では、地球が誕生する際の大量の炭化や水素が地球内部の高圧・高熱を受け化合し、石油が生まれたという学説もあります。

石油って身近

石油(原油)からは日常生活に欠かすことのできない様々な製品が生まれています。例えばガソリンや灯油などの燃料はもちろんのこと、身の回りのプラスチック製品・ビニール製品などの合成樹脂、衣料品などに使われている合成繊維、タイヤ、靴、鞄などに使われている 合成ゴム・合成皮革などがあります。この中でも特に、灯油は寒冷地で生活する私達にとって、快適な暮らしを支える大切で便利な製品の一つです。

石油の中の灯油

灯油はガソリンと同様に生活を支える石油製品です。引火点(引火しやすくなる温度)が40℃以上なので、常温保存でも安全で取扱いやすい製品です。ジェット機に使われる燃料は灯油の仲間です。

灯油って扱いやすい

灯油は、引火点が40℃以上沸点が170℃から250℃の間で、およそ常温では自然発火の可能性は低く安全性の高い製品です。しかし、石油製品独特の臭気がありますが、「目にしみる」ほど強くはなく、安心して使える石油製品です。

灯油って悪くなる?(劣化する?)

灯油を1年以上放置した場合、酸化・水分混入・紫外線の影響等で、灯油の色は無色透明から黄色く変色することがあります。また灯油が劣化すると「目にしみる」ような臭気を放つことがあります。この様な劣化した灯油を使用しますと、暖房器具の故障を引き起こす原因にもなります。使い残した灯油に関しましては、最寄りの当社営業所へお問い合わせください。
▶最寄りの支店・営業所はこちらから

寒冷地の暖房は灯油が安い

最近は寒冷地仕様エアコンがありますが、北海道の暖房は、高温を維持し長時間運転が必要です。その為、熱効率が高く、燃料費が安い灯油ストーブが経済的です。

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